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年鑑 日本のパッケージデザイン2023 PACKAGE DESIGN IN JAPAN BIENNIAL vol.20
¥19,800
削減するだけではない。豊かさをあきらめない。 エネルギーと美しさが宿るパッケージデザイン。 隔年刊行。1985年から公益社団法人日本パッケージデザイン協会が隔年で開催するデザインアワード「日本パッケージデザイン大賞」の入選・入賞作品を収録したデザイン年鑑です。 パッケージというデザイン領域のプロフェッショナルたちが集い、作品のデザイン性や創造性を競うコンペティションである本アワードは、生産や流通、環境などの包装材料としての面だけでなく、デザイン的な価値や商品づくりの観点にも重きを置きながら、パッケージデザイナーの目で評価することが大きな特徴となっています。 本書は、「日本パッケージデザイン大賞2023」において、2020~2022年制作の応募作品1,060点から厳正な審査を経て選出された、入賞・入選作品416点を掲載し、2022年に新設された「日本パッケージデザイン学生賞」の入賞作品も併せて収録しています。 掲載作品部門 食品/アルコール飲料/一般飲料/菓子/化粧品/ボディ&ヘルスケア/ホームケア&電化製品・雑貨/贈答品/輸送用ケース/VI・BI 今回で20回を迎えた日本パッケージデザイン大賞。 審査史上初。満場一致で大賞は資生堂「BAUM」に決定しました。 2020年3月〜2022年2月国内発売の1,060作品より入賞入選作品全416作品と第一回学生賞全受賞作品を掲載。 2023年5月25日発行 企画/監修:公益社団法人日本パッケージデザイン協会(JPDA) 発行/発売:株式会社六耀社 体裁:B5判変型・並製・ビニール装・576ページ 定価:27,500円→19,800円 ISBN978-4-8151-0018-6 C3072
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Eat & Go 2
¥5,800
SOLD OUT
本書はEat & Goの2番目のシリーズで、カフェ、レストラン、バー、デザートショップ、ベーカリーの創業と運営のための革新的で成功した最新のグラフィックデザインとブランドアイデンティティプロジェクトを紹介しています。 今日のような情報飽和社会では、レストランは高品質の製品を提供するだけでなく、他の場所と区別された視覚的アイデンティティ、グラフィックデザイン、そして優れたコミュニケーションのアイデアを提供する必要があります。 このような企業では、ロゴ、スローガン、フォント、カラーパレットなどの基本的な要素から始めて、製品、テイクアウト包装、および関連するデザインまで、すべての要素を考慮して慎重にプロジェクトを進める必要があります。 この本は、これらのさまざまな要素を考慮し、グラフィックデザインに焦点を当てて、食品業界のユニークな視覚的アイデンティティがどのようにして企業が消費者を引き付け、成功するのに役立つかを示しています。インスピレーションを提供します。 また、さまざまなケーススタディや例が含まれており、この分野のデザイナーや関心のある読者の方々の不思議を解決してくれる非常に素晴らしいリファレンスと言います。 9789887459774 sandu 表紙 小汚れ