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  • Ofis Files. 2012 - 2024

    ¥15,400

    『OFIS FILES. 2012–2024』 スロベニアの建築事務所 OFIS arhitekti の12年間にわたる設計活動をまとめた作品集。ヨーロッパ的文脈とスロベニアの地域性を融合させた彼らの建築は、伝統的な構法と現代的なデザイン言語の交差点に位置しており、本書ではその多様性を24のプロジェクトを通じて紹介している。スポーツ施設、ホテル、集合住宅、個人住宅など、用途もスケールも異なる建築が収録されている。 特に注目されるのは、既存建築のコンバージョンや再生プロジェクトで、ブレッド湖畔のホテル・ボヒニなど、地域資源を活かした設計が紹介されている。各プロジェクトは、大判写真、詳細図面、テキストによって構成され、1:5〜1:20スケールの建築ディテール図やアイソメ図、分解図も掲載。設計プロセスの分析的アプローチが視覚的に提示されている。 英語表記、ペーパーバック、258ページ サイズ:約32.5 × 23.6 × 2 cm 出版社:DETAIL(2024年9月刊) ISBN:9783955536404 編集:Sandra Hofmeister

  • Charlotte Perriand: Complete Works. Volume 4: 1968–1999

    ¥49,500

    『Charlotte Perriand: Complete Works. Volume 4: 1968–1999』 20世紀モダンデザインの巨匠、シャルロット・ペリアンのキャリア最終章を網羅する決定版モノグラフ。本巻では、フランス・アルプスのスキーリゾート「レ・ザルク」の都市計画・建築・インテリア設計を中心に、ペリアンが追求した自然との共生と合理的な空間構成が詳細に紹介されている。4,500戸以上の集合住宅における家具・食器・照明まで、生活のすべてを設計対象とした彼女の包括的なアプローチが際立つ。 また、パリから東京にかけて展開された住宅・美術空間のプロジェクトも収録されており、ペリアンが晩年に再び挑戦した「文化的で洗練された生活様式」の提案が読み取れる。700点以上のカラー図版と50点のモノクロ図版を収録し、彼女の70年にわたる創造の軌跡を総括する一冊となっている。 英語表記、ハードカバー、528ページ サイズ:約30.5 × 23 cm 出版社:Scheidegger & Spiess(2020年2月刊) ISBN:9783858817785

  • Assemble : Building Collective

    ¥12,100

    『Assemble: Building, Community and Collaboration』 英国を拠点に活動する建築コレクティブ「Assemble」の10年以上にわたる軌跡を網羅した初の本格的モノグラフです。Assembleは、建築・デザイン・都市再生・アートの境界を横断しながら、地域社会との協働を通じて空間を再構築する実践で国際的に高く評価されてきました。2015年には、建築家ではなくアーティストとして初めてターナー賞を受賞し、従来の建築観に一石を投じました。 本書では、彼らの代表的プロジェクトであるリヴァプールの「Granby Four Streets」や、南仏アルルの鉄道倉庫の再生、徳島におけるブルワリー改修など、世界各地で展開された実験的かつ社会的意義の高い取り組みを豊富な図版とともに紹介。廃材の再利用、地域住民とのワークショップ、手仕事の復権など、Assembleが重視する「プロセスとしての建築」が、写真・図面・インタビュー・アーカイブ資料を通じて多角的に描かれています。 著者のアーロン・ベツキーは、建築評論家として長年にわたり「建築の社会的役割」について論じてきた人物であり、本書でもAssembleの思想と実践を批評的に読み解いています。建築を単なる物理的構造物ではなく、コミュニティ形成の触媒として捉える彼らのアプローチは、ポスト資本主義的な都市のあり方を示唆するものでもあります。 英語表記、ハードカバー、352ページ サイズ:約21.5 × 27 cm 著者:Aaron Betsky 出版社:Thames & Hudson(2025年8月刊) ISBN:9780500027004"

  • Ricardo Bofill: Visions of Architecture (New Edition)

    ¥19,800

    『Ricardo Bofill (New Edition): Visions of Architecture』 スペインの建築家リカルド・ボフィル(Ricardo Bofill, 1939–2022)の思想と造形美を凝縮した最新モノグラフ。詩的な空間構成、幾何学的なフォルム、そして都市生活への批評的視点を通じて、彼が描いた建築の未来像を多角的に紹介しています。 本書では、La Fábrica(ボフィル自身のスタジオ兼住居)、Walden 7、La Muralla Roja、Les Espaces d’Abraxasなど、象徴的なプロジェクトを収録。集合住宅や都市空間に対する彼の挑戦的なアプローチが、サルバ・ロペスによる新規撮影写真と批評的テキストを通じて浮かび上がります。スケッチや平面図も多数掲載され、建築的構成と思想の両面からボフィルの作品を読み解く構成となっています。 英語表記、ハードカバー、304ページ サイズ:約33 × 24.5 × 3.2cm 著者:Ricardo Bofill、Pablo Bofill、gestalten(編) 出版社:Gestalten(2025年刊行) ISBN:978-3967042023

  • Lisbeth Sachs: Animate Architecture

    ¥12,100

    SOLD OUT

    『Lisbeth Sachs: Animate Architecture』は、スイス初期の女性建築家として活躍したリズベット・ザックス(1914–2002)の革新的な建築思想と作品を紹介する貴重な書籍です。1939年、卒業直後にバーデンの劇場設計コンペで優勝し、1952年に完成したその建築は、彼女の明快な設計哲学を体現しています。 ザックスは、建築を単なる構造物ではなく、人々が空間を「生きる」プロセスとして捉えました。素材の選定から職人技、そして人々が空間をどのように使うかまでを重視し、環境や社会との調和を追求した彼女のアプローチは、現代においても非常に示唆に富んでいます。 本書は、2025年ヴェネツィア・ビエンナーレにおけるスイスの公式出展の一部として刊行され、ザックスが1958年に設計した仮設ギャラリー「Saffa」がAnnexeによって再解釈されるプロジェクトとも連動しています。 ハードカバー/180ページ/カラー&モノクロ図版195点/サイズ:30cm 言語:英語 出版社:GTA Verlag

  • VVD Vincent Van Duysen (Amag Special issue)

    ¥18,700

    ベルギーを代表する建築家、ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンの作品世界を網羅した特別編集号『AMAG VVD Vincent Van Duysen Special Issue』が登場。ミニマリズムと素材への深いこだわりで知られる彼の建築哲学を、416ページにわたって丁寧に紹介しています。 本書は、過去に刊行された『AMAG 04』および『AMAG 22』に掲載された全53プロジェクトを再編集し、アーカイブとして一冊にまとめた貴重な資料です。どちらの号も現在は絶版となっており、本書はファンや建築関係者にとって待望の復刻版とも言える内容です。 Ana Leal, José Manuel Pedreirinho, Manuel Aires Mateus, Marc Dubois Amag, 2025 ISBN: 9789893602669 416 pages, color & b/w illustrations, 24 x 32 cm, paperback, English/Portugese

  • Shaping Freedom: Architecture 1959–2025

    ¥7,700

    建築とは、単なる構造物の設計ではなく、社会と人間の営みをつなぐ「場」を創造する行為である—— 本書『Shaping Freedom: Architecture 1959–2025』は、ヘルマン・ヘルツベルガーの65年以上にわたる建築思想と実践を集約した集大成です。写真・図面・エッセイ・他者との対話を通じて、彼が建築を「世界を形づくる手段」として捉えてきた軌跡が丁寧に描かれています。 初期の代表作『Lessons for Students in Architecture』の延長線上に位置づけられた本書は、都市空間・共同生活・人間の居場所に対する深い洞察を提供し、建築を学ぶ学生から実務家、空間デザインに関心のある読者まで幅広く刺激を与える内容となっています。 社会的文脈の中で建築が果たす役割を再考する一冊として、現代の住宅問題や都市の断片化に対する批評的視点も含まれています。 英語版/272ページ/2025年7月25日発売

  • Frei Otto: Building With Nature

    ¥13,090

    軽量構造と自然との調和を追求したドイツの建築家・構造エンジニア、フライ・オットー(1925–2015)の生誕100周年を記念して刊行されたモノグラフ。テンション構造やグリッドシェルの開発、植物の構造や生物の形態を建築に応用する「バイオミミクリー」的アプローチ、素材の節約と環境配慮を重視した設計思想など、彼の革新的な業績を最新研究と貴重なアーカイブ資料をもとに紹介。モントリオール万博(1967年)、ミュンヘン・オリンピック公園(1972年)などの代表作に加え、未完の構想や未来都市のための実験的提案も掲載。カールスルーエ工科大学(KIT)の建築・土木工学アーカイブからの図面・写真が豊富に収録され、自然から着想を得た建築の可能性を多角的に探る。英語、ハードカバー、全256ページ、サイズ:約24×28.7cm、Prestel社より2025年5月刊行

  • Esch Sintzel Architekten Bauten und Projekte

    ¥15,400

    スイス・チューリッヒを拠点に活動する建築事務所 Esch Sintzel Architekten の設計思想と代表作を網羅する、初の本格的モノグラフ。2008年の設立以来、彼らは住宅・都市設計・インフラ施設など多様な分野で高く評価され、都市の文脈に寄り添いながら、持続可能性と空間の質を両立させる設計を展開してきた。 本書では、バーゼルのワイン貯蔵施設を住宅に転用した「Maiengasse」プロジェクトをはじめ、Zollstrasse-Ost(チューリッヒ)、Sennhof(ヴィンタートゥール)、Brunnmatt-Ost(ベルン)など、都市再生と集合住宅の融合を図ったプロジェクトを多数紹介。既存の建築や環境への敬意を持ちつつ、構造的な工夫によって技術的要件を美しい造形へと昇華させる姿勢が随所に見られる。 図面・写真・テキストを通じて、Esch Sintzel の設計プロセスと空間哲学を多角的に探る構成。Akos Moravánszky、Astrid Staufer らによる寄稿も収録され、スイス建築の現在を知るうえで重要な一冊となっている。 英語・ドイツ語併記、ハードカバー、全428ページ、サイズ:約19×25cm、Park Books社より2024年12月刊行

  • Buildings for People and Plants By Workac

    ¥10,780

    ニューヨークを拠点とする建築事務所 WORKac(アマール・アンドラオス&ダン・ウッド)による最新モノグラフ。人と植物の共生をテーマに、North Boulder Library(コロラド州)、RISD Student Success Center(ロードアイランド)、Miami Museum Garage(フロリダ州)など、都市・教育・文化施設を中心とした10のプロジェクトを収録。建築・環境・社会の関係性を再考する設計思想は、「The Bonus」「The Jolt」「The Gift」という3つの概念を軸に展開され、豊富な写真とカラフルなアクソノメトリック図面によって視覚的に紹介される。建築評論家ニコライ・ウルソフによる批評「Civics Lessons for an Uncertain Future」や、オレンジカウンティ美術館のハイディ・ザッカーマンとの対談も収録。装丁はWORKacの建築から着想を得たダイカット加工と鮮やかな見返しが特徴。英語、ハードカバー、全224ページ、サイズ:約22×28cm、Park Booksより2025年刊行。

  • DEON A Workbook

    ¥11,880

    スイス・ルツェルンを拠点とする建築事務所 DEON Architekten の設計思想とプロセスを、スケッチと図面を中心に紹介する初のモノグラフ。2000年から2025年までの19件のプロジェクトを収録し、住宅改修から大規模産業施設まで、建築の多様なスケールと用途に対応した設計アプローチを探る。炭・インク・鉛筆・マーカーなど多様な技法によるスケッチは、社内外の対話的な設計プロセスを反映し、アイデアの生成と発展を視覚的に示す。構成は「形態」「改修」「対話」「大規模構造」の4章に分かれ、建築の流動的な創造過程を丁寧に追う。図面・ビジュアライゼーション・写真も豊富に掲載され、DEON Architekten の空間構築の全貌が明らかになる。英語・ドイツ語併記、ハードカバー、全528ページ、サイズ:約23×29cm、Park Books社より2025年4月刊行

  • David Chipperfield Architects: 1985–2014 / 2015–2025

    ¥22,000

    プリツカー賞受賞建築家サー・デイヴィッド・チッパーフィールドの事務所創設40周年を記念し、約100の実現作・未実現作を2巻構成で網羅した決定版モノグラフ。 1985年から2024年までの約100プロジェクトを、実現作・未完作を問わず豊富な図版とともに収録。 ジョセフ・リクワート、バリー・バーグドル、ケネス・フランプトンらによる批評エッセイ10本や、カンディダ・ヘーファー、トーマス・シュトゥルートら著名写真家によるビジュアルも掲載。 ロンドンのJohn Morgan Studioが装丁を手がけ、建築思想と表現の両面からチッパーフィールド建築の本質に迫ります。 仕様:ペーパーバック/2巻組(計672ページ)/サイズ:約32×25cm/英語/Walther König刊/2025年刊行 Barry Bergdoll, David Chipperfield, Rik Nys Walther König, 2025 ISBN: 9783753307626

  • Jean Prouvé: From Furniture to Architecture

    ¥41,800

    ジャン・プルーヴェの家具と建築を網羅した、ローレンス&パトリック・セガン夫妻による世界最大級のプライベート・コレクションを紹介する決定版作品集。1980年代末から収集されたプロトタイプや希少な家具、建築要素、組立式住宅などを、図面・アーカイブ写真・現代の撮影画像とともに収録。「構造的アイデア」に基づくプルーヴェの美学を、住宅空間での実例やフランス・日本・イタリアでの展覧会記録を通じて体感できます。マーク・ウィグリーによるエッセイ、キャサリン・プルーヴェによる年譜・略歴も掲載。前作『A Passion for Jean Prouvé』を増補・再構成した本書は、家具と建築の境界を超えた創造の軌跡を辿る、建築・デザイン愛好家必携の一冊です。 仕様:ハードカバー/416ページ/英語・フランス語併記/サイズ:約29.7×25.2cm/Galerie Patrick Seguin 刊/2025年刊行 9782909187280

  • Av Monographs 273: Renzo Piano

    ¥9,130

    『Renzo Piano Building Workshop(AV 273)』は、レンゾ・ピアノ率いるビルディング・ワークショップの最新の活動を紹介するモノグラフです。60年以上にわたり、4大陸にわたって100を超える建築を手がけてきた同スタジオの豊かな軌跡が、15の選ばれた作品・計画を通して紹介されます。 本書は、レンゾ・ピアノの国際的評価を決定づけた都市パリを起点に、地球規模で巡る「建築の旅」を構成しています。彫刻的な造形が印象的なパリの裁判所や、ガラスの透明性を活かしたパリ北部の病院をはじめ、ロンドンのパディントン・スクエア、ニューヨークのフォーラム、ロサンゼルスの映画芸術科学アカデミー美術館、モスクワのGES-2、イスタンブールの現代美術館、ジュネーブのCERNなど、都市と社会に対する多様な応答が見られます。 また、ボローニャやジェノヴァなどイタリア各地でのプロジェクト、エーゲ海沿岸のギリシャにおける3つの病院、そしてグローバリゼーションの波から距離を置くウガンダ・エンテベの小児外科病院まで、社会的・文化的文脈をふまえた建築のあり方が、詳細な図面と写真で丹念に記録されています。 レンゾ・ピアノの建築が示す、軽やかで詩的かつ技術的にも緻密な設計思想を読み解くための充実した一冊です。 look inside https://ideaweb2.ideabooks.nl/videos/250248-piano.mp4 Avisa, 2025 ISBN: 9788412903485 120 pages, illustrations in color & b/w, 30 x 24 cm, paperback, Spanish/English

  • Christ & Gantenbein: Projects I-III (3 volumes)

    ¥30,800

    スイスの建築事務所クリスト&ガンテンバイン(Christ & Gantenbein)が初めて刊行する包括的な作品集です。同事務所の設立25周年を記念した3巻構成のモノグラフで、1998年から2023年までの25年間に手がけた160以上のプロジェクトを網羅しています。設計プロセスから完成建築までを詳細に紹介し、合計640ページにわたり、1800枚の写真やスケッチ、700点の図面、45本の解説文が収録されています。内容は逆年代順に構成され、建築デザインの進化を視覚的にたどることができます。 代表作として、スイス国立博物館の増築やバーゼル美術館、パリの社会住宅「ヴォージラール」などが収録されています。また、写真家ステファノ・グラツィアーニらによるビジュアルや、多様な著者によるテキストを通じて、事務所の建築哲学や文脈への取り組みを深く探る内容となっています。 Amanuel Christ, Christoph Gantenbein Verlag Walther und Franz König, 2024 ISBN: 9783753306018 600 pages, illustrated with plans, drawins and photos in color & b/w, 32,5 x 24,5 cm, 3 hardcovers, English

  • El Croquis 229. Aires Mateus (2018-2025)

    ¥16,500

    ポルトガル・リスボンを拠点とし、30年以上にわたって活動を続ける建築スタジオ Aires Mateus。兄弟であるマヌエルとフランシスコ・アイレス・マテウスが率い、都市計画から住宅・インテリアに至るまで幅広いプロジェクトを手がけています。エンジニアやランドスケープアーキテクト、経済学者、地域住民との緊密な協働を通じて、建築が文脈から切り離されてはならないという信念のもと、一つひとつのプロジェクトを丁寧に発展させていくのが特徴です。 本号では、約60名から成るスタジオの体制とともに、彼らの建築哲学、設計プロセス、そして文化的・社会的実践としての建築への取り組みに迫ります。 掲載プロジェクト: モンサラーシュの住宅、クリシー=バティニョール計画、パティオス・ゲストハウス、ヴァリエダーデス劇場の改修、ローザンヌのMUDACおよびリュミエール博物館など。 また、アントン・ガルシア=アブリルとデボラ・メサとの対談も収録し、Aires Mateusの建築思考の変遷を深く掘り下げます。 https://ideaweb2.ideabooks.nl/videos/250226-croquis.mp4

  • Frank Lloyd Wright ( Revised and Updated)

    ¥24,200

    フランク・ロイド・ライトの包括的モノグラフ(改訂新版) 本書は、アメリカの20世紀を代表する建築家フランク・ロイド・ライト(1867-1959) の建築作品を網羅的に紹介するモノグラフです。ライトの主要な建築だけでなく、比較的小規模なプロジェクトにも焦点を当て、その空間体験、素材や構造的特性、そしてランドスケープとの関係をロバート・マッカーターが時系列で詳しく分析しています。 改訂新版では、アーカイブ資料、特別撮影された写真、再描画された図面、詳細な設計図 を多数収録。さらに、フランク・ロイド・ライト・アーカイブがまとめた全作品リスト も掲載されており、モダニズム建築の巨匠の生涯と作品を総合的に理解できる決定版の一冊です。 Robert McCarter Phaidon, 2025 ISBN: 9781838668723 456 pages, illustrations in color & b/w, 31 x 24 cm, hardcover, English

  • Claesson Koivisto Rune: In Transit

    ¥16,280

    Claesson Koivisto Runeは、スウェーデンで最も国際的に認められ、受賞歴のある建築およびデザイン事務所の1つです。彼らの作品は、現代スカンジナビアデザインの発展に大きく貢献しています。このモノグラフは、初めてClaesson Koivisto Runeをグローバルな視点で紹介し、彼らの建築やデザインがどのように世界各地で展開されてきたかを解説します。 この事務所は30年以上にわたって、26カ国、5大陸にわたるプロジェクトを手がけており、建物、時計、ホテル、住宅、アートギャラリー、照明、家具など、多岐にわたる分野で実績を上げてきました。世界中のコラボレーションから得たインスピレーションを生かしながら、地元の工芸や産業遺産の進化にも寄与しています。 本書には、厳選されたプロジェクトとともに、著名な建築写真家による寄稿が掲載されています。また、創設者であるマーテン・クレッソン、エーロ・コイヴィスト、オラ・ルーネが自らのデザイン方法を紹介し、アートや建築、デザインとの出会いがどのように彼らの実践に影響を与えてきたかについても触れています。 Gustaf Kjellin (Ed.) Rizzoli, 2025 ISBN: 9788891841568 320 pages, illustrations in color & b/w, 32 x 24,5 cm, hardcover, English

  • LAN – 29 Projects

    ¥10,340

    LAN—29 Projects は、パリを拠点とする建築事務所 LAN(Local Architecture Network)の初のモノグラフです。2002年にブノワ・ジャロンとウンベルト・ナポリターノによって設立された LAN は、建築を社会・都市・環境・機能といったさまざまな分野と交差させながら探求することを目指しており、その幅広い視点が革新的なデザインを生み出しています。 本書では、フランス、ベルギー、ドイツ、イタリア、スロベニアなどで実現した建築や、現在進行中の中東や日本でのプロジェクトを含む 29の代表作 を紹介。写真、模型写真、図面、ドローイングとともに、それぞれのプロジェクトの背景やコンセプトを簡潔なテキストで解説しています。 収録されているプロジェクトには、ハンブルクの「Neue Hamburger Terrassen」、ライプツィヒの小学校、パリの「グラン・パレ改修計画」、ローマの「Grande MAXXI」、ストラスブールの「Théâtre du Maillon」、ナンテールの「Institut Léonard de Vinci」、リュブリャナの銀行本社、リールの「Euravenir Tower」、ベイルートの「Bank Med本社」などがあります。また、パリ、ナント、シャルルロワ、ボルドー、ストラスブールでの大規模住宅プロジェクトも取り上げられています。 LAN の建築思想とプロジェクトの全貌を知ることができる一冊です。 Benoît Jallon, Umberto Napolitano Park books, 2024 ISBN: 9783038602842 338 pages, 208 color & 105 b/w illustrations, 27 x 20 cm, paperback, English

  • Archigram: Ten

    ¥7,700

    50年ぶりに復活した『Archigram』マガジンの最新号。 1960〜70年代、建築グループ「アーキグラム」は、未来の建築のあり方を大胆に予測し、次世代の建築家たちに多大な影響を与えました。宇宙開発が進む時代において、彼らの提案する移動可能な構造やモジュールシステムは、当時の技術や現実を超えたビジョンを描いていました。1961年に創刊された『Archigram』マガジンは、1974年の解散までに9号 と½ が発行され、こうしたテーマを探求・発信する場となりました。 そして50年の沈黙を経て、新たな『Archigram Ten』が登場。編集はピーター・クックが担当し、創設メンバーのデニス・クロンプトン、デヴィッド・グリーン、マイケル・ウェブが寄稿。さらに、現代の建築家やテクノロジスト、批評家も参加し、過去を振り返ると同時に建築の未来を大胆に思考します。 参加者には、阿部仁史、オディール・デック、エリザベス・ディラー、トム・メイン、エリック・オーウェン・モスらが名を連ね、現代建築の行方を問う一冊となっています。 Circa Press, 2025 ISBN: 9781911422464 96 pages, color illustrations, 25,4 x 25,3 cm, paperback, English

  • SANAA in Sydney: The architecture of Naala Badu at the Art Gallery of New South Wales

    ¥17,600

    『SANAA in Sydney』 は、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館の新館「Naala Badu(シドニーの先住民の言葉で『見る水』を意味する)」のデザインを称える一冊です。この建築は、プリツカー賞受賞建築家ユニット SANAA(妹島和世+西沢立衛)によって設計され、2022年12月に開館しました。シドニー・モダン・プロジェクトとして10年以上にわたる構想を経て完成したこの新館は、アート、建築、風景をシームレスに結びつけ、21世紀のオーストラリアを象徴する文化的ランドマークとなっています。 本書は、国際建築コンペティションから設計・施工、そして開館に至るまでのプロセスを豊富な写真とともに紹介し、その建築の形態やアートとの関係、人々や環境とのかかわりについて考察します。寄稿者には、SANAAの妹島和世と西沢立衛のデザイン・ステートメントのほか、美術館館長マイケル・ブランド、ハーバード大学の建築史家イヴ・ブラウ、シドニー工科大学の建築学教授アンソニー・バーク、金沢21世紀美術館館長の長谷川祐子、美術館のプロジェクト責任者サリー・ウェブスターが名を連ねています。さらに、国際的に著名な建築家でありコンペ審査員も務めたユハニ・パラスマーが序文を寄稿し、建築写真家イワン・バーンがその空間の魅力を捉えています。 Edited by Michael Brand with a foreword by Juhani Pallasmaa Photography by Iwan Baan Hardback 224 pages 26 x 29 cm 9781741741575

  • Zaha Hadid's Paintings: Imagining Architecture

    ¥16,500

    ザハ・ハディドは、革新的かつ影響力のある建築家として広く認識されており、2016年に急逝するまで世界的な評価を確立しました。本書は、彼女の建築における「絵画」の役割に焦点を当てた初の書籍です。キャリア初期の20年間、ハディドは主に「ペーパー・アーキテクチャー」として知られる建築プロジェクトを発表し、建築誌や展覧会を通じて注目を集めましたが、実際に建設されることは少なく、その過程でシュプレマティスムの影響を受けながら、抽象的な絵画を設計ツールとして活用しました。 本書では、ハディドの同時代の建築家やアシスタントへのインタビュー、過去の講演や対談をもとに、彼女の絵画作品を詳細に分析します。シュプレマティスム、デ・ステイル、キュビスム、未来派といった20世紀美術との関連を批評的に検証するとともに、彼女がどのように絵画を通じて建築や空間の概念を探求し、それを実際の建築へと発展させたのかを考察します。手描きからコンピューターへの移行が進む建築の転換期に生み出されたこれらの絵画は、デジタル技術や仮想現実の可能性を先取りするものであり、ハディドの独創的な建築思考を理解するうえで重要な手がかりとなるでしょう。 Pages: 176 Publisher: Lund Humphries Publishers Ltd Publication Date: 27th September 2024 Trim Size: 24 x 28 mm Illustrations Note: Includes 103 colour and black and white illustrations ISBN: 9781848226845

  • AV Monographs 268-269 :Herzog & de Meuron 2017-2024

    ¥14,850

    **『AV Monographs Herzog & de Meuron』**は、スイス・バーゼルを拠点とする建築事務所 Herzog & de Meuron の2017年から2024年までの活動を記録したモノグラフです。これはAVシリーズの第5巻にあたり、近年の代表的なプロジェクトを取り上げながら、事務所の進化と建築思想を探ります。 Herzog & de Meuron は1980年の設立以来、素材の革新を軸に建築を展開してきました。現在では世界に7つのオフィスを持ち、600以上のプロジェクトを手がける国際的な事務所へと成長しています。本書では、その近年の取り組みとして、以下のプロジェクトが紹介されています。 チューリッヒ小児病院(スイス) 子どもたちが安心して過ごせる医療環境を目指し、光や空間の使い方に工夫を凝らしたデザインが特徴です。 M+ 美術館(香港) アジアの近現代アートを中心とした大規模な美術館で、ユニークなファサードと都市との関係性が注目されています。 HORTUS 開発プロジェクト(スイス・アルシュヴィル) 持続可能な都市開発のモデルとなるプロジェクトで、自然との共生を考えた建築デザインが採用されています。 また、本書には、ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツでの回顧展に関する考察も収録されており、事務所の建築的アプローチや歴史の変遷について深く知ることができます。さらに、建築評論家 ルイス・フェルナンデス=ガリアーノ によるエッセイが、Herzog & de Meuron の近年の活動を批評的に分析し、事務所の進化を理解する手がかりを提供しています。 ISBN: 9788412903430 294 pages, illustrated, 24 × 29.5 cm, paperback, Spanish/English

  • Gerrit Rietveld : Wealth Of Sobriety

    ¥15,620

    SOLD OUT

    ゲリット・リートフェルト(1888-1964)は、オランダで最も有名な建築家かもしれません。ユトレヒトにある1924年に建てられたシュレーダーの家は、今では世界的に有名になりました。リートフェルトは他にも約100軒の家を建てていますが、ほとんど知られていません。 ベストセラー『グラヒテンホイゼン』(2013年)で写真家としての腕前を発揮した写真家アルヤン・ブロンホルスト(1972年)は、未知のリートフェルトの家々を探しに行った。彼らのインテリアや居住者を撮影し、そのために渡米するなどしていた。リートフェルトの家は、光と空間が特徴です。緊縮はリートベルトが設計した時の基本原則の一つでした。シンプルさの贅沢」を扱えるのは限られた知的なクライアントだけで、リートフェルトに前衛的な家を注文した。著者のWillemijn ZwikstraとMarc van den Eerenbeemtはアーカイブを掘り下げ、リートフェルトの家に住むとはどのようなものかを住民に尋ねました。序文の中で、リートベルトの専門家であるアイダ・ファン・ジールは、「家は生活の背景に過ぎないというリートベルトの見解と完全に一致した、居住者を中心に据えた新しい本が出てくる時が来た」と書いています。 A huge monograph dedicated to Gerrit Rietveld, perhaps the most well-known Dutch architect. Besides his iconic Schröder House, very little is known about the roughly 100 houses Rietveld designed and built during his career. These houses are characterised by light and space, and sobriety is a basic principle in his approach. Only a small group of intellectual clients commissioned him to design an avant-garde residence. Gerrit Rietveld (1888-1964) is perhaps Holland’s best-known architect. His Schröder House in Utrecht from 1924 has achieved iconic status. In fact, Rietveld built around 100 houses, and of these very little is known. Photographer Arjan Bronkhorst (b. 1972), who established his credentials in 2013 with the bestseller Grachtenhuizen/Amsterdam Canal Houses, went in search of these unknown Rietveld houses. He photographed their interiors and residents, travelling as far as the United States. Light and space are what characterise Rietveld’s houses. Sobriety is a basic principle in his designs. Only appreciated by a small group of intellectual clients who commissioned Rietveld to design an avant-garde house. Authors Willemijn Zwikstra and Marc van den Eerenbeemt explored the archives and interviewed current residents about living in a Rietveld house. As Rietveld expert Ida van Zijl notes in her introduction: ‘it is high time for a new publication: a book that puts the resident first, just as Rietveld thought a house as a setting for life.’ 9789082135466

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